19:04

シェフとお客様の会話に喜ぶ自分 (07/31)

もう7月も終わりですよ。 早いものですねぇ。
どんなに暑くても夏が好きな僕としては、夏を満喫していないうちに半分終わってしまった気分で、何とも寂しいというか物足りない気分。

つい先日ミルトンのコーヒーを取り扱ってくださるようになったレストランのシェフが、今日もお店用のコーヒーを買いに来て下さいました。
「ミルトンのコーヒーに移行されてお客様の反応はありましたか?」とシェフにお聞きしたところ、
「昨晩お客様に聞かれました」と言う。

ディナーに来店のお客様に食後のコーヒープレスで淹れたコーヒーお出ししたところ、
「このコーヒーはもしかして・・・」と語尾を濁して聞かれたそうで、それに対してシェフは
「そうです。」 と答えられたそうです。

ミルトンの名前が出てこなくとも、会話が成立してしまったところが何とも可笑しかったわけです。
オープンして5年目になれば、それなりにお客様も増えてきてくださっているということでしょうか。
同時に今回のようにお客様にミルトンのコーヒーだと直ぐにバレテしまうぐらい、皆さんに舌が肥えているわけですから、それはもう僕にとってはプレッシャーがズシリとのしかかりますね。 

嬉しいけど、プレッシャー・・・ もっと精進せねば と思わざるえません。



さて、明日8月1日は日本テレビ系列で「ザ!鉄腕!DASH!」が19時から放送されますが、サブタイトルは「「DASH村~コーヒー~」新たな南国作物としてコーヒー栽培に挑戦」とあります。 コーヒーの栽培の話の中で、ミルトンが協力した箇所があります。 
「ミルトンコーヒーロースタリー」とちょこっとだけ名前が出る場面がありますので、ご覧になられる方は見てみてください。 注意していないと見過ごしちゃうかも・・・ 

posted by ミルトンコーヒーロースタリー : 19:04

12:10

ダークローストファンの皆様お待たせしました (07/27)

ElJocotillo2009-kakaku-s.png
「ダークローストはまだですか?」
との沢山のお問合せに、もうちょっとですと答え続けていましたが、やっと販売にこぎつけました。

いつものダークローストよりも焙煎をちょっとだけ進めてより深煎りにしているのですが、その方がより上に書いてあるような特徴が出てきたので、この煎り具合に決定しました。

やっぱり焙煎がきちんとできていれば、ダークローストにした時にも特徴がきちんと出てきてくれますし、スパッと切れが良く、深煎りコーヒーにありがちな苦々しい悪い後味だけが残るなんて皆無ですからねぇ~。 今回のダークローストも、時間かけてあれこれテスト焙煎したので自信作です。

皆さんからのご注文をお待ちしております♪
もちろん、店頭でもたった今から販売開始しましたので、ご来店もお待ちしております。

posted by ミルトンコーヒーロースタリー : 12:10

22:21

嫁入り前のエスプレッソマシン (07/24)

ヴィビエンメ.jpg
明日、ミルトンのお客様に引き渡し予定のエスプレッソマシンとエスプレッソ用コーヒーミルです。
ヴィビエンメ社のドモバー エスプレッソマシンと、マッザー社のミニの組み合わせですね。

さっきまで引き渡し用の調整やステンレス面の磨きをかけていましたが、なかなか格好いいじゃないですか。 ピッカピカでしょ!?
エスプレッソマシンも家庭用のものをお持ちの方も、今では結構増えてきたと思いますし、欲しいなぁと思っている方もいらっしゃると思います。

エスプレッソマシンは数万円の家庭用のものから、百万単位のプロ用のものまで様々ですし、エスプレッソ専用のコーヒーミルが必要になってきますから、これまた数千円から、数十万円かかります。 ピンキリなんですよねぇ。 

欲しいと思っていらっしゃる方も、どこまでつきつめたいか?によってかける金額が変わってくるのではないでしょうか。
上の写真のクラスのものは業務用でも使えますので、ご家庭でも当然使えます。 慣れは必要ですが、慣れてしまえば自宅でカフェのような本格的なカフェラテやカプチーノ、エスプレッソが楽しめちゃいます。

ミルトンではこの手のものをご家庭用でも業務用でも販売してお客様に喜んで頂いていますが、こういう機械ものはお渡ししたら終わり!っとはいかないので、アフターケアやメンテナンスのアドバイス、もちろんマシンにあった扱い方や注意点もしっかり説明させて頂いています。 

今回はこれからミルトンのコーヒーを使ってくださるカフェ用に販売するマシンですので、ミルトンのコーヒーを飲めるお店がまた一つ増えることになります。 きちんと抽出からミルクのスチーミングまでできるよう、ミルトンのエスプレッソマシンで練習してもらっていますので、きっとお客様にも喜んでもらえることだと思います。 

今まで業務販売を控えていたぐらいですが、最近ではお客様からの方から卸しのお問合せが増えてきているので、それだけミルトンが広まりつつあることが素直に喜んでいます。 もっともっと全てのお客様に喜んで頂けるようなコーヒーとサービスをご提供できるよう、頑張りますね。 


ところで、ちょっと前に開催したふれあいパークでの一こまの写真が出てきたので、載せたいと思います。
産地のお話からコーヒーの淹れ方まで、2時間ぐらいだったかな?お話させていただきました。
皆さん、いい笑顔で聴いてくださっていますねぇ。 いつもこういった講演は楽しくさせてもらっています。
講演@ふれあいパーク.jpg
こういった講演依頼も増えてきていることも、卸しのお話が増えてきていることも、認知度が高まってきている証拠かもしれませんね。 

何が嬉しいって、産地国や生産者達のお話が皆さんにできることが楽しいんですよねぇ。 
知らなかったことを知るって楽しくないですか?  恐らくそれが、上の写真のご婦人方の表情にも表れているのだと思います。

posted by ミルトンコーヒーロースタリー : 22:21

19:37

今日はちょっと面白いものを載せちゃいます  (07/18)

これなんだと思います?

たぶんこれ見て直ぐに分かった人はコーヒー業界の方でも一部だと思います。

実はカレー粉です。 
2010 272.jpg
ではなく、

これ、コーヒーに含まれるカフェインの結晶なんです。
見た目はカレー粉なんですけどねぇ。 カレー臭は当然なく、ほぼ無臭なんです。
初めて目にする人も多いかもしれませんねぇ。 僕も初めて見ました。

カフェインレスコーヒーを作る時に当然カフェインを抜く工程がありまして、そこで液体と一緒に混ざってこの結晶が抽出されるわけです。
白く光っている部分が結晶がフラッシュに反射している部分です。
この粉から更に精製処理を施して、食品用のカフェインに使用されます。

ここの工場、写真撮影は許されず、プラント内は写真を撮れませんでしたが、この粉はどうしても撮らせて欲しいと何度もお願いして撮りました。
プラント内の写真を断られたのは企業秘密もあるのでしょうけど、この粉を取ってはいけないという理由は別にあったようで、単に見た目があまり綺麗なものではないので、消費者にきちんと説明した上でなら見せてもいいよ・・・と渋々の返答を頂きました。

っということなので、「え~これがコーヒーの中に入っているのぉ~」などと、思わないでくださいね。
そんなこと言ってたら、他の食品も言わないといけなくなってきますから。

このカフェイン、何に使うのかといいますと、栄養ドリンク剤や眠気覚ましドリンク、エナジードリンクなどの製造会社に売られていきます。 内容物にカフェインと書いてあるものの原料の元の姿がこんな感じのものなんです。

カフェインの結晶をちょっとだけ舐めさせてもらいましたが・・・ 
結果は、    舐めない方がいいです。

苦みの極みみたいなもので、苦み以外の何も感じませんし、後味がとても悪く、しかもその後味の悪さがずーっと続きました。
恐らく、このカフェインの結晶だけでは苦いのでしょうし、これを抽出した原料のコーヒーの質の悪さも影響したのかも。
美味しいコーヒーのカフェインも舐めてみたいものです。

ミルトンではカフェインレスのコーヒーを取り扱っていませんが、将来的には考えています。
スペシャルティコーヒーをカフェインレスにするのも勿体無い気もしますし、費用もかさみますがニーズはありそうです。

実際に品質を確かめようと程度の良いコーヒーをカフェインレスにしてもらいカッピングもしてみましたが、多少バナナに似た臭いがしますがカフェインを気にされる方には人気商品になるかもしれません。

現在商品開発中なので、販売に漕ぎつければご案内致しますね。
カフェインレスコーヒー以外にも色々進行中ですが、今は内緒です♪

posted by ミルトンコーヒーロースタリー : 19:37

19:29

慌ただしく動いております  (07/13)

10日ばかりブログもご無沙汰でしたねぇ。
これからドシドシ産地からコーヒーが到着する時期なので、ただいま輸入業務の方も忙しい状態になってきました。

産地とのやりとりは基本的にメールやスカイプで行っていまして、産地の現状やこちらのお客さんのコーヒーの反響などお互いの情報交換をしているのですが、ここ最近は輸入関連の話以外で、FIFA World Cupの話で盛り上がっていましたよ。
特にニカラグアのルイスさんはサッカー好きで、二人で予想しあっていましたが、それぞれの国の位置関係から生まれる発言の違いがなかなか面白かったですね。

でもなんか気のせいですかねぇ、話をするすべての中南米の各生産者達とサッカーの話をする時は、なんとなく若干上目線でものを言われている気が・・・  僕の気のせいか。 

ゆっくりブログ更新できるようになるまでには、まだまだ日にちがいりそうです。
スタッフ全員でフル活動でギフトやネット注文、ご来店のお客様の対応に現在追われていますが、この大雨の中有難いことです。 疲れも吹っ飛びます。

ちょっと今心配なのは、在庫のコーヒーが足りなくなりそうな気がしてて・・・早く産地から到着してほしいと願うばかりです。

posted by ミルトンコーヒーロースタリー : 19:29

19:20

ホンジュラスのカップオブエクセレンス受賞コーヒー ミラバイェ農園 販売開始です (07/02)

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ただいまよりホンジュラスのカップオブエクセレンス受賞コーヒーのミラバイェ農園のコーヒーを販売開始いたします。
このコーヒーは一言でいえば、良い意味でとてもフルーティなんですよねぇ。 舌触りも丸みを帯びてて滑らかなですが、こってりとしているわけではないので、フルーティさとミルキーな質感が相まって、これからの季節にも打ってつけではないでしょうか。 美味しいです。

このミラバイェ農園と、エル・ベルヘル農園がサマーギフトのコンテストクラスのコーヒーとして使われますので、よろしくお願いいたします。

posted by ミルトンコーヒーロースタリー : 19:20

コロンビア ラ・ぺルラ農園のコーヒー 販売開始します♪  (07/02)

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こちらのラ・ぺルラもトライアルロットでして、まだ長期契約は結んでいませんが、収穫後の生産処理のやり方がいいんでしょうねぇ、品質のポテンシャルとしては高いものがあると思います。 飲んで頂ければわかります。

これにより風味特性の複雑性が加わってくると、コンテスト受賞クラスになってくると思います。
色々書いても伝わりませんので、飲んでみて頂ければクリーンカップで透明感のある、キラキラした酸味と甘みのバランスが整ったコーヒーとはこういうことね!とわかっていただけると思います。 ちなみに酸味が苦手な方でも全く問題ないと思います。 安心してください。

それなりに量は確保していますが、常に販売量が増えていますので、以前よりは完売スピードが早まっている感じです。
どのコーヒーも一度は飲んでみてください。 それぞれで新たな発見があり、自然と味覚が鍛えられると思います。

それではご注文をお待ちしております。

ところで、ニカラグアのカップオブエクセレンスが完売となりましたので、急いで次のホンジュラスのカップオブエクセレンスの販売準備にかかります。 販売までしばらくお待ちくださいね。

posted by ミルトンコーヒーロースタリー : 12:12

ニカラグア カップオブエクセレンスと エル・ネグリート農園のコーヒー 完売です (07/02)

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こんなに一気に完売が続くのも珍しいですよ、ほんと。 こういうタイミングなんでしょうねぇ。
好評でしたニカラグアのカップオブエクセレンスのブエノスアイレス農園も完売となりました。
愛飲していただいた皆様に感謝致します。 グァテマラのコンテスト豆同様に非常に大勢のお客様に愛されたコーヒーだと思います。
完売が寂しいですが、同時に嬉しいですね。

そして続いて、サラティエルさんのエル・ネグリート農園のコーヒーも完売となりました。
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彼のお顔が特徴的なこともあってか、農園名よりも顔を覚えて購入される方が多かったですね。
サラティエルさんのコーヒーは数カ月後には日本に今年の収穫分が届く予定ですので、今しばらく再発売までお待ち願います。

常連のお客様はコンスタントに来店、ネット注文をしてくださるので、とても有難いと思っています。
同時に新規のお客様のご来店やネット注文も増えてきていますが、常連さんの口コミが大きく影響していることは間違いありません。
もう、本当に有難く感謝しております。 

まだまだオープンして5年目にも関わらず、また、不慣れな面やご迷惑や失礼な対応もありながら、応援して頂けている自分たちは幸せ者だと感じます。
日々勉強、反省、改善し続けながら、とにかく美味しいコーヒーと、満足頂けるサービスを追及していきたいと思います。

そして、今日もいつも通り、農家達から仕入れたコーヒーの特徴を最大限表現できるよう、美味しく焙煎してお渡ししたいと思います。

posted by ミルトンコーヒーロースタリー : 11:11

20:15

完売のお知らせ (06/26)

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こういう完売の仕方も珍しいのですが、立て続けにこれら各コーヒー達の在庫がなくなり、完売となりました。
グァテマラのカップオブエクセレンスに関しては、初めての単独落札ということで思い入れも強く、また焙煎を見直す上でとても良い教材となりました。

大小異なるサイズの生豆が混在し、熱の伝わり方が自ずと違うわけでして、サイズ違いのコーヒーの焼き方をマスターすることができたのも、このグァテマラのコンテスト受賞コーヒーのおかげです。 いやぁ~完売となると、寂しいものがありますね。

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ラ・ベンターハ農園のコーヒーは、あと何カ月かしたらまた新しいロットが日本に到着するので、ファンの方々はがっかりしないでくださいね。 継続買付けは確実なコーヒーですので、これからも末長くパグアガさんと、そのファミリーとはお付き合いしていきたいと思います。

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リマさんとも末長いお付き合いになることでしょう。 年々、訪れるたびにリマ一族のお会いしていなかったご家族とお会いでき、益々親しくなってきました。 今年の買付けから、写真のフェルナンド・リマさんと彼のお兄さんのアーネスト・リマさんの農園から買付けることにしました。
ラス・ラデラス農園からは今後買付けるかどうかはわかりませんが、とりあえず先の話になるでしょうねぇ。

これから2~3か月はコロンビアから買付けたコーヒーを重点的に販売していくことになりますが、これほど多種のコロンビアコーヒーをお客さんにご紹介したことがなかったので、皆さんの反応がとても楽しみです。 同じ農園主のロット違いや、農園違い、品種違いなどなど、お客さんの反応を感じて行きながら、今後のコロンビアからの買付けも煮詰めていこうと思っています。

posted by ミルトンコーヒーロースタリー : 20:15

21:24

お待たせしました 追加の新発売コーヒーです  (06/25)

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コロンビアのロス・ナランホス組合のコーヒーを新規販売開始するのと、もうお馴染となってきましたが、ブラジルのフォルタレーザ農園の真空パック輸入になってからのロットを販売開始します。

ロス・ナランホスは昨日販売開始のコーヒー同様に、まだミルトンとの継続的な関係作りはできていませんし、現段階では試験的な試みでもあります。
まだ焙煎も数えるほどしかしていませんが、なかなかこの飲みやすさはお客さんに受け入れられやすいかもなぁ・・・と思ったりしています。

フレーバーの際立った特徴がコンテスト受賞コーヒーのようにはいきませんが、質感が滑らかで上品なんです。
こういった質感は僕は個人的に好きでして、スパッとキレのいい香り重視のコーヒーもいいのですが、ロス・ナランホスのような質感の方が好みですね。
ミルトンのお客さんの中でも、このトロッとした舌触りを好まれる方は多いと思います。
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フォルタレーザ農園のこのロットに関しては、実はもうお店ではハウスブレンドや今販売中の水出しアイスコーヒーにも使用しています。
他のコーヒーも同様ですが真空パックで輸入し始めてからというもの、それはもう麻袋の頃とは違って明らかに品質維持が湿度の高い日本でも可能だということを実感していまして、このフォルタレーザ農園のコーヒーも例外ではなく、いつまでも鮮度抜群の状態で焙煎をすることができ、焙煎する度に香りの良さに嬉しくなります。

すでにミルトンの店内には次の新発売コーヒーがスタンバイしていますが、それは現在販売中のコーヒーが完売になってから発売したいと思います。
それではみなさんからのご注文をお待ちしております。

ところで、水出しアイスコーヒーのブレンドを改良してから以前にも増して評判が良くなり、良く売れています。
連日朝から作り続けていますが、何セットも同時に販売した時は在庫薄になります。
特にご来店のお客様で、お急ぎの方はご来店前にお電話で予約していただけますと、取り置きができますのでお渡しできます。
よろしくお願いいたします。

posted by ミルトンコーヒーロースタリー : 21:24

17:21

エル・ベルヘル農園のエクセプショナルコーヒー 販売開始です (06/24)

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本日2種類目の新発売コーヒーは、エクセプショナルグレードのコーヒーです。
先日まで同じアルバロさんのコーヒーを販売していましたが、こちらはロット違いの更にレベルの高いコーヒーとなっています。
こちらもトライアルロットですが、恐らく今年も買付けをすることになるでしょうし、アルバロさんも継続的なお付き合いを望んでいる電話を、先日のコロンビア出張の時に受けましたので、今後トライアルから正式なお付き合いを始める可能性が大です。

posted by ミルトンコーヒーロースタリー : 17:21

トライアルロット エル・カルメン農園のコーヒー 販売開始です  (06/24)

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遅ればせながら、まずひとつ目の新発売をただいまより開始致します。

今回の発売から、ミルトンが求める長期的な継続的買付けをまだ始めていない農園主からのコーヒーは、「トライアル(試験的)として買付けたものですよっ」と、皆さんにお伝えするべく、 「トライアル・スペシャル・ロット」とミルトンでは表示するようにしました。

産地に度々訪れ、農家を回る度に、「素晴らしいコーヒーを作る農家=継続性を特に望んでいる」が成立しないこともありえると感じてきました。 
今、特に価格が上昇傾向にある産地もあり、せっかく素晴らしい品質のコーヒーを作っていたのに、努力しなくても高値で売れるせいで手を抜いてしまい、品質を落としてしまった農家が見受けられます。 

運がいいのか、まだミルトンが継続的に買付けしている農家で、そのような農家がいませんが、長期にわたる継続的な買付けを望むミルトンとしては、相手の農家の方にも同じ気持ちでいてもらいたいわけです。

そこで「Trial Special Lot トライアルスペシャルロット」と記載のあるコーヒーは、品質は素晴らしいものがあるが、農園主とは初めてのお付き合いでまだ継続性のないコーヒーのことを指していると認識してもらえたらと思います。

トライアルスペシャルロットは、産地の様々な農園を巡って、美味しいコーヒーを探してきた証でもあります★
継続的な買付けはまだですが、とっても美味しいコーヒーですので、是非是非飲んでみてください。

もちろん、エル・カルメン農園のコーヒーもスッキリと爽やかで美味しいので、飲んでみてくださいねっ。
ちなみにこの農園はカップオブエクセレンス受賞の常連さんでもあります。 凄いですねぇ・・・

posted by ミルトンコーヒーロースタリー : 15:59

21:30

新発売 ちょっとお知らせ (06/23)

明日6月24日の午後から、250g/¥1800クラスのコーヒーを2種、250g/¥1200クラスのコーヒーを2種、 計4種類を発売開始致します。 ちょっと販売開始の時間帯までは特定できませんが、明日の午前中は周南市のふれあいセンターで、コーヒーについての講演が控えているので、帰ってきてから準備しても、午後3時ぐらいになるでしょうか。

ちなみに3種類はコロンビアのコーヒーで、1種類はエルサルバドルのコーヒーです。
どれももちろん買付けで選んできたコーヒーですので、美味しさはいつも通り♪ 

もう完売してしまったエル・ベルヘル農園が好きだった方は、必ず気にいってもらえるコロンビアのコーヒーを揃えてありますので、明日の発売を楽しみにしててくださいね。

これから明日の講演の仕度をして帰宅しようと思います。 では。


posted by ミルトンコーヒーロースタリー : 21:30

20:29

完売しそうなコーヒーがいくつかあります  (06/19)

長らく販売していました「グァテマラ カップオブエクセレンス」が残りわずかとなってまいりました。
ミルトンが単独でオークションで落札した記念すべきロットでしたので思い入れもありますが、1年もしないうちに完売できることは嬉しい限りです。

続いて、エルサルバドルの「ラス・ラデラス ダークロースト」が完売間近です。

ニカラグアの「ラ・ベンターハ」も残りわずかとなってきました。

ブラジルの「フォルタレーザ」も、新しいロットに切り替わります。

「ニカラグア カップオブエクセレンス」ももう少し余裕がありますが、人気の商品なので7月上旬には完売するでしょうね。

なんだか立て続けにコーヒーが完売しそうなので、只今、次に販売するコーヒーを数種類慌てて準備し始めています。
どれがいつ完売するかはわかりませんので、その都度次のコーヒーを販売開始したいと思っています。

posted by ミルトンコーヒーロースタリー : 20:29

21:36

帰国しました。 まだ時差ぼけ治らず・・・ でも頭の中はやりたいことでいっぱいです  (06/15)

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南米から戻ってきました。
時差ぼけが相変わらずあり、この時間帯は非常に眠いですねぇ。

毎度のことですが、産地に行き、たくさんの生産者達の話を聞きながら農園を歩いていくと、吸収するべきことが多くて大変勉強になります。 知っているようで知らなかった、または理解しているようで理解していなかったことなど、ゴロゴロ出てきます。
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ブラジルはいつも訪問するフォルタレーザ農園を訪れたわけですが、コロンビアに関しては今年もできる限り異なる地域を訪問して、それぞれの地域の特徴とカッププロファイル(風味の特徴)がどのように違ってくるのかなど、年々コロンビアコーヒーの知識や産業の仕組みを理解しつつあります。
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隣国のエクアドルのコーヒーも良質なものが出始めていますので、将来的にはそちらも取扱いが始まるかもしれません。
取敢えずは、コロンビアで安定して供給してもらえる農家の確定をするべく、現在は絞り込み作業に入っています。

農家の中には、どうしても眼先の利益に目が行きがちな方も当然いらっしゃったり、なかなか旧態依然とした方法から脱却できずに、ポテンシャルはありながら、良質なコーヒーが作りきれていない農家も多いわけです。 むしろその数の方が多いですねぇ。 今はコロンビアコーヒーの価格が非常に高騰していますので、良質なコーヒーをつくらなくても、高値で売れてしまう現状があるので、汗水流していいものを作ろうと考えない農家が多いわけです。
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正直、新規農園の開拓となると、1件1件回りながらの作業と説明、いやむしろ説得に近いことを各生産者にしていかないといけないので、こちらの根気も相当必要になってきますし、体力的にも時間的にも消耗します。 なのである程度目星をつけて僕は農家を回るようにはしています。
今年のコロンビア訪問を含めて、大体の主要生産地は回りきりましたので、目途はたちました。 今後のミルトンで取り扱うコロンビア産のコーヒーも、今までのように期待してもらって大丈夫だと思います。 

こうして地道に探してくることができるのも、皆さんからの応援があってのことですし、こうして年々取扱量が増えてくると、新しいタイプのコーヒーを求めて開拓の旅がまた始まります。 とにかく「Exceptional Quality
Coffee-Oriented Company」を心がけていますので、常に良質なコーヒーが揃っていること、良質なコーヒーが中心となって、産地と皆さんを繋げる役目を果たせるよう努力してまいります。 それを実現させる為なら、とことん行動していこうと思っています。

posted by ミルトンコーヒーロースタリー : 21:36

14:30

学ぶことはまだまだ山ほどありますね・・・ (06/10)

今日は標高3600M付近を1時間ぐらい移動していたので、今でも頭がなんだか痛いです。
あまり頭が働かないので、コーヒー農園の話は抜きにしますね。
今日訪問した農園や風景などを沢山アップしようと思います。
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何見ても日本とは異なるので、移動中も飽きることはないですね。
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途中の小さな町を通り過ぎる度に、各町の特色が見えて、これまた楽しいです。
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とくかく今日の道は悪路そのもので、おしりが擦れて痛いぐらいです。
訪問したオーガニック農園も素晴らしかったですし、道中の風景も目を見張るものがありました。

が!道が悪い!天気も悪く、途中は土砂降り雨、雨があがれば濃霧の中をワインディングロードがこれでもかと続きました。
今日はハードでしたねぇ。
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もちろん途中で癒される場面もありましたけどね。

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乗ってた車もガタガタのジープでして、コロンビアの田舎だから許されるような車両でした。
でもこれがまたなかなか乗ってて面白かったですよ。
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これがそのジープの中。
農園で働くおじさんと、息子さんが鼻歌と一緒に移動してくれました。
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眠そうなジープでしょ。
ボンネットの上をよく見ると・・・
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どうみてもこれ違うでしょ!と突っ込みたくなりません? かわいいけど。
今日はこんなところでもう寝ます。
明日も早朝からの移動です。 

posted by ミルトンコーヒーロースタリー : 14:30

19:24

ただいまコロンビアにいます (06/09)

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今、コロンビアの首都ボゴタにいます。
ブラジルのこの1年間の発展具合にも驚きましたが、ここコロンビアもこの1年で経済発展していっている様子が明らかです。
ブラジルのインフレ率が4%かそこらで、コロンビアが3%ぐらいでしょうか。 問題ない数値です。
日本だけなぜデフレから脱却できないのか・・・ まぁここで文句を言っても仕方ないですね。

コロンビアは僕達にとってもまだまだ未開拓のエリアです。
他の中南米のコーヒー産地とはまた違った特有のコーヒーの物流システムがあったり、スペシャルティコーヒーではなくコマーシャルコーヒーに産業の主流が向いていることもあって、長い目でビジネスを見たときにどこと手を組んで輸入すべきかがキーになってきます。 

とはいえ、それら問題を抜きにして根気強く各エリアを毎年訪問して見学していくと、コロンビア国内でも地形や土壌が異なり、カップクオリティもそれぞれの地域で非常に良い物がポツンポツンと見つけられます。 今のところ、そういった農家に旗を立てていく感覚で、昨年同様に今年も数件見て回ります。 根気と継続性が大事なので、コロンビアも大切にしていきたい国であることは間違いないですね。 
なんていっても、ミルトンのお客さんの反響がいいんですから、この地でいいコーヒーを探さないわけにはいかないでしょう。

今年のSCAAでコロンビアのコーヒーオブザイヤーを受賞したロットも、数は非常に少ないですが輸入しますので、皆さんお楽しみに♪

次はいつ更新できるかわかりませんが、とりあえず近況報告でした。
現在朝の5時半。 これから農家に向けて計8時間のドライブが始まります。 行ってきます。

posted by ミルトンコーヒーロースタリー : 19:24

19:30

収穫後から乾燥までの作業をする作業員に密着! (06/06)

今日のフォルタレーザ農園はあいにくの雨。
収穫時期の雨は、天日による乾燥工程にも支障を来たすので、今日お見せする写真の収穫されたコーヒーは品質が低くなってしまいます。 残念なことですが、毎年何日かはこんなことがあるそうで、天候などの自然には太刀打ちできません。

今日のブログでは昨夜の3時まで収穫作業して得られたコーヒーの乾燥作業をしている作業員にスポットライトを当ててみたいと思います。
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一旦機械的に分別されたコーヒーを異なるサイロに分けた絵が上の写真です。
今ミルトンで購入していただけるコーヒーが右側のナチュラルと呼んでいるコーヒーです。
雨の日にナチュラルの処理は本来向いてないので、この写真のナチュラルは折角作業してくれたにもかかわらず、品質ダウンです。
サイロの下にトラクター(赤いのがトラクター)が待機していて、トラクターを使って乾燥場にコーヒーを広げていきます。
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広げている様子はこんな感じ☆
何年か前までは40人ぐらい雇ってしていた乾燥作業ですが、ブラジルの人件費高騰の影響もあって、機械化を進めるしか道はなくなり、今では4人とトラクターで事足りています。
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もっと近づいてみた様子が上の写真です。 後ろの男性がレバーを引くと、コンテナ内のコーヒーが横一列に流れ落ちるしくみになっています。
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僕は毎年この収穫時期に訪問しているのですが、機械化が進んだとはいえ、楽な仕事でないことは確かですし、一人一人が8時間みっちり働いています。 
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晴れの日も雨の日も、収穫時期はこうやって作業が繰り返されていくわけですね。
農園主にも感謝ですが、彼らにも感謝です。

ミルトンが買付けをするであろうロットはまだ収穫されていません。
恐らく8月にはカッピングができると思いますので、輸入されてくるのは10月以降になるかもしれません。
それでもいつもより2ヶ月早いので、助かります。

それではまた。

posted by ミルトンコーヒーロースタリー : 19:30

08:44

ブラジル フォルタレーザ農園に来ています (06/04)

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ただいま現在販売中のコーヒーのフォルタレーザ農園に来ています。
他の農園同様に毎年訪問していますので、農園主のアレックスさんともすっかり親しい仲になりました。

昨日は日本を出発して丸2日目にしてホテルにチェックインできて、もう崩れるように眠りにつきましたが、そのおかげで今日の農園めぐりは元気そのもので迎えることができました。 日本の裏側なので、ある意味一番遠い場所ではありますね。

今年の収穫期は前例がないぐらい数ヶ月前倒しで収穫期を迎えましたが、収穫高も前例がない程の量が採れているらしく、アレックスさんもニコニコです。 
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アレックスさんに、コーヒー農園を営んでいて一番幸せな瞬間はどんな時ですか?って聞いたところ、収穫作業の様子を見ている時が一番嬉しいらしいです。 まさに上の写真のように、ハーベスターと呼ばれる収穫用トラクターがコーヒーを採取しながら、並走する運搬用トラクターにコーヒーを溜め込んでいく様子を見ることが幸せのようです。
1年間の努力が収穫に結びつくことが幸せに感じるのでしょうねぇ。 アレックスさん、しみじみ収穫の様子を見ていましたよ。
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アレックスさんが眺めていたのは、この上の写真の様子。
右のトラクターがコーヒーを収穫し、左のトラクターが収穫されたコーヒーを運搬する係り。
この作業は24時間、毎日収穫時期には稼動しっぱなしです。 もちろん夜中もライトを点灯して作業は続けられます。
日に日に熟度は増して行きますから、コーヒーの木は人間を待ってはくれません。
次々に収穫していかないと間に合わないわけです。
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上の写真は、収穫用トラクターで収穫されたコーヒーが、アームを伝って運搬用トラクターに落ちていっている様子です。
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明日もアレックスさんのアテンドで、収穫後の処理を見学する予定で、時間があれば他のスペシャルティコーヒーでないコーヒー農家も見学にいけるかもしれません。
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それにして、やっぱり産地に来ると気分がいい!
自然と真っ向勝負している生産者達と話をしていると、とても元気が沸いてきますし、こちらもいろいろなアイデアが浮かんできます。
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今年もアレックスさんの元から、皆さんに美味しいコーヒーが届きますので楽しみにしていてくださいね。
明日もたくさん写真をアップしたいと思いますので、チェックしてくださいね。
できればアレックスさんのフォルタレーザ農園のコーヒーを飲みながら、写真をみてもらえると嬉しいです。
では、また明日。 あっ、日本はすでに朝の8時半過ぎですね。 こちらは前日の夜の8時半過ぎです。
おはようございます&おやすみなさい。

posted by ミルトンコーヒーロースタリー : 08:44

19:51

明日から、ブラジルとコロンビアに行ってきますね  (06/01)

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コロンビアの人気商品だったエル・ベルヘル農園のコーヒーが完売となりました。
実はエル・ベルヘル農園は、区画違いをいくつか買っていまして、僕がブラジル・コロンビアの出張から戻ってきましたら、販売開始いたします。 とりあえず、今まで販売していた区画のコーヒーは完売となりました。

明日からブラジルに向けて出発なのに、まだ何も荷造りもしていないんですよねぇ。
ブログの更新が1週間ぐらいされていないのも、ここ最近ずっと焙煎方法を改良しているからでして、もぉ~~頭がかなり煮詰まってまいりました。 脳みそからジットリ汗がにじみ出そうな感じです。 

以前の焙煎も結構いい線行っていたのですが、もっと極めてやろう!と思ったのが、悩みの始まり。
自分の性格上、やると決めたら間違いなく実行する方でして、今回も改良してやる!と決めてしまったものだから、ひっこみがつかないんですよねぇ。 
何につけても、やると決める前提がありまして、今回ももっと美味しくなりそうだなぁ~と漠然と絵が見え始めたので始めた次第です。

ただ失敗を繰り返しているうちに、これは今までこのコーヒーを何年も取り扱ってきたけど、嗅いだことないいい香りだぞ!というものが出来上がり、完成も間近のような気がするのですが・・・ よりによって明日から海外出張。 あともうちょっとで更に満足できる味に仕上がりそうなのにぃ~~~。

ちょっと地球の裏側で、頭を冷やしてきます。 





でも、今夜ももうちょっとがんばってみます。

posted by ミルトンコーヒーロースタリー : 19:51